1999年、ロバート・クワインとレコーディング出来ることになり滞在していたニューヨーク。
毎日のように街を色々と案内してくれました。その中で1番好きなギター屋だと言って連れて行ってくれたのがカーマイン・ストリート・ギター。ケリーさんはとても気さくな方で、偏屈者のクワインが心許しているのがすぐに伝わってきました。
2004年、毎日店に顔を出していたクワインが数日来ない事を不審に思い、警察に届けてくれたのもケリーさん。
映画の中で壁のクワインの写真がズレて直してもまたズレる…。最高のシーンでした。
ロン・マン監督、素敵な映画をありがとう!
ケリーさん、シンディ。
いつまでも美しいギターを作り続けてください。また遊びに行きまーす!
斉藤和義
ミュージシャン
リック・ケリーが作るギターは文字通りニューヨークの一部です。また、こじんまりとした彼の店の客層はダウンタウンNYC文化を象徴する錚々たるメンツばかりです。店の奥でこつこつと作業するリックの姿は日本の伝統職人を思わせる時もあり、決して余計な口をききませんが、木とギターに対する愛情はひしひしと伝わります。ギター・ファンには堪らない映画です。
ピーター・バラカン
ブロード・キャスター
ニューヨークの街角にあるこのギターショップには夢があっていいですね。
ギタービルダーが楽器の価値を高めていくために、あらゆる事を妥協をしないで追求をしている姿勢にはとても共感するし刺激になります。
僕のアンプをメンテナンスしてくれている方もやはり携帯電話を持たないですね。
鈴木茂
ミュージシャン