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sulk 2001年9月17日 22時42分25秒
<born_lazy@hotmail.com> http://
祝ビデオ化

かずたん 2000年4月18日 23時12分39秒
http://
今日はじめて、このページをみました。『一瞬の夢』は1997年の作品ですよね?
この映画は日本で、ビデオ化されているんでしょうか?レンタルされているんでしょうか?
 今、映画で公開されているから、ビデオなんて貸し出していないのかもしれないのかな?
映画にくわしくないので、知っている人がいたら 是非教えてください。
 よろしくお願いします☆

成智英 2000年3月18日 00時31分52秒
<piaoliang@excite.co.jp> http://
わたしの住む福岡ではまだ公開されてないんですけど、すごく楽しみに
しています。
2月に韓国に行ったとき、この作品のビデオ(韓国語字幕)を見つけて、
評判は聞いていたので迷わず買ってきました。
それを見てみて、「ああ、これは劇場でかかったら通っちゃいそう…」と
強く感じました。
毎日とりあえず楽しく過ごしているけど、ひとりになる時間が恐くて携
帯のメモリーに何十人ものデータを入れてるようなタイプの人は、ぜひ
この映画を見て自分自身と向かい合う契機にするのがいいんじゃないか
と思います。

これは余談ですが…
中国人の友達にこのビデオを見せたところ、「方言が強くてセリフが
わかんない、分かるのは普通話でしゃべってるメイメイだけだ」と言っ
てました。
そういうわけで彼は「日本語字幕で見たい、そしたらきっと分かる!」と
劇場公開をわたし以上に期待しています。

ふじながかずひこ 2000年2月9日 16時13分28秒
http://
とてもよかったです。
職場の女性もすごくよかったと申しておりました。
映画のわかる人にしか支持されなかったとしたら、とても残念ですが、
難しいシーン設定でこれだけ見せるというのは、
まさに才能のあるなしということなんでしょうか。
とはいえ、せつない主人公の感情のながれが独特の映画の雰囲気の中で
心の中にまでしみこんでくるということは、映画を見た人誰にでも感ずるところだと思います。
こんな映画にたまに出会えることの幸運に感謝。

hayasaka 2000年1月29日 15時09分50秒
http://
『一瞬の夢』好きです。全編に緊張感が漂っていて。とてもリアリティがあり、小武の「やるせなさ」がひしひしと伝わってきます。
これまでの中国映画って陳凱歌(『覇王別姫』)や、最近の張芸謀(『上海ルージュ』)のように、中国の得意分野を前面に出した歴史モノ大作って感じが多いと思い気がします。
しかし『一瞬の夢』のテーマは普遍的というのでしょうか。都市化、それによる孤独/疎外感といったものではないでしょうか。僕がいまいちばん注目している台湾の蔡明亮監督の『愛情萬歳』や『河』に通じるものがある気がします。
小武は大人になることができず、親友から独り取り残される。メイメイは役者を夢見て?これまた独りで都市に出てきたが、やっていることはカラオケバーのバイトであって、日常生活のなかでいまいち充足感を感じていないような気がします。それは、お化粧している時よりも素顔の方が可愛いし、輝いていたことが証明するのではないでしょうか。街の様子もどんどん変化していって、小武の親友の薬局が取り壊されるなど、周辺地域の大規模な改革が行われる。そういった時代の流れのなかで、そんな二人だからこそ、気持ちが一つになれたのだと思います。
小武がメイメイの部屋で二人並んで座っている、いちばんの見所です。彼女にずっと歌って歌ってと言われ続けてきた小武が、初めて歌う?シーン。ベートーベンが流れる。とても綺麗でした。
この映画は、良いとか悪いとかの範疇を越えて、深く印象に残る作品です。

シコ 2000年1月29日 03時36分09秒
http://
宣伝担当・小川さん、丁寧なレスありがとうございます。
久々に来てみたけど、私だけですねぇ、書きこんでるの・・・
なんか寂しい。
このホームページって一瞬の夢の公開が終わったらどうなるのでしょうか。

小武の絶望は、あのラストのシーンでさえも淡々とした日常の一部になってしまっていることにあると思います。
信じられるものが何もなくなってしまった後に、あんたはどうやって生きていくんだい!ということを鋭くついてくる映画だと思います。

2月4日までですか。もっと多くの人が見てくれればいいなぁ。

宣伝担当・小川 2000年1月11日 15時48分09秒
http://
シコさん、有り難うございます。
感情移入して観てくださったというお話、とても嬉しく読ませて
いただきました。
女の子が去った後の、小武の日常は、空虚であると同時に、さらに
絶望的な結果になってしまいますが、その絶望の先をこの映画は描
こうとしているのではないかと思っています。

タイトルへのご意見、受け止めさせて頂きます。
上映は2月4日(金)までと決まりました。お知り合いの方などに
是非お薦め頂ければ幸いです。

皆さんも、どうぞ、是非劇場まで足を運んでみて下さい!

シコ 2000年1月11日 01時31分55秒
<tintinmilou@mcn.ne.jp> http://
好きです。この映画。めちゃくちゃ好きです。
中国映画はよく観てるけど、どうしても中国を知るための「お勉強」
になってしまっていました。
しかしこれは違う!もちろん中国の今の状況というのも垣間見れて
興味深いけれど、小武にとても感情移入してしまう。
つまりなんだか、上手く言えないけど・・・グッッとくる。
それは恋する惑星を観た時の「グッッ」ににてるかもしれない。
(もちろんスタイルは全然違うけど)
特に女の子がフェイの天空を歌うシーン!!
女の子がいなくなった後も小武には淡々とした日常がただ戻ってくるだけ。劇的な演出なんてないけど、可愛らしい日々が去った後の悲しさというとちょっと大げさな、なんともいえない空虚な感じが胸を締め付けます。
「一瞬の夢」という邦題は、ちょっとセンチメンタル(死語?)すぎたかもしれませんね。でも、なかなかぴったりくる題名って思いつかない。
とにかく良かったです。モーニングとレイトだけなんてもったいない!



宣伝担当・小川 1999年12月11日 20時05分52秒
http://
12月25日(土)の初日夜9時の回には、写真家の島尾伸三さんによる
トークショーがあります(上映スケジュールご参照下さい)。
皆さん見に来て下さい。

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