LINDA LINDA LINDA 4k

女子高生がブルーハーツ!ゼロ年代青春映画の金字塔が4Kで帰ってくる!

8月22日(金)新宿ピカデリー、渋谷シネクイントほか全国ロードショー!

過ぎていく時間 何よりもやさしい 何よりもあたたかい

INTRODUCTION
ゼロ年代を代表する珠玉の青春映画がcoming back!!
公開から20年経っても色あせるどころか、世界中にファンを増やし続ける珠玉の青春映画『リンダ リンダ リンダ』。熱いファンの想いは海を越え、アメリカでは本作タイトルにインスパイアされたバンドTHE LINDA LINDASが誕生するなど、世界的な現象も!
韓国のみならず、世界で活躍する俳優ペ・ドゥナが歌う、たどたどしくも心に響くブルーハーツの名曲たち、実際にドラムとギターに挑んだ前田亜季と香椎由宇のひたむきなたたずまい、演技初挑戦ながら女優たちと渡り合った本職ミュージシャンの関根史織(Base Ball Bear)。このコンビネーションを奇跡的な作品にまとめ上げたのは当時弱冠27歳だった山下敦弘監督。4Kデジタルリマスター版では、35mmフィルムの質感は残しながらも、細部をクリアに。誰もが心に抱く青春の記憶がより一層鮮やかに胸に迫る!
過ぎていく時間  
何よりもやさしい  
何よりもあたたかい
⽂化祭前⽇に突如バンドを組んだ⼥⼦⾼⽣たち。
コピーするのはブルーハーツ。
ボーカルは韓国からの留学⽣!
本番まであと3⽇。
4⼈の寄り道だらけの猛練習が始まった!
CAST
ペ・ドゥナ

ソン

ペ・ドゥナ Doona Bae

1979年10月11日、韓国・ソウル特別市出身。98年、漢陽大学演劇映画科在学中にモデル活動を始め、99年にドラマ「学校」に出演して人気を博す。同年、『リング』(98/中田秀夫監督)のリメイク『リング・ウィルス』(99/キム・ドンビン監督)の貞子役で映画デビュー、初主演作『ほえる犬は噛まない』(00/ポン・ジュノ監督)で韓国最大の映画賞である青龍映画賞で新人女優賞を受賞。本作『リンダ リンダ リンダ』の出演により日本でも知名度を高める。その他の主な出演作に、『グエムル -漢江の怪物-』(06/ポン・ジュノ監督)、第33回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を受賞した是枝裕和監督作『空気人形』(09)、『ベイビー・ブローカー』(22)や、パク・チャヌク監督の‟復讐三部作“の第一作『復讐者に憐れみを』(02)、ウォシャウスキー兄弟とトム・ティクヴァが監督した『クラウド・アトラス』(13)、『ジュピター』(15/アンディ&ラナ・ウォシャウスキー監督)、アジア・フィルム・アワードで主演女優賞を獲得した『私の少女』(15/チョン・ジュリ監督)、Netflix「REVEL MOON」シリーズ(23・24)などのヒット作や話題作に数多く出演。

COMMENT
ペ・ドゥナ
映画『リンダ リンダ リンダ』が20 周年を迎え、4K 公開するとのこと、本当におめでとうございます。心よりお祝い申し上げます。
2004年の前橋での『リンダ リンダ リンダ』の撮影は、私にとって忘れられない大切な思い出です。
韓国映画界だけで活動していた私にとって初めての海外作品でしたが、日本語も日本文化も不慣れな私は劇中の歌そのものだったように思います。
そんな私の友達になってくれた香椎さん、前田さん、関根さんと撮影しながら感じたその暖かさは今でも心に残っています。『リンダ リンダ リンダ』は、個人的にも、私の20 代の出演作品の中で一番好きな作品のひとつであり、とても誇らしい作品です。
「歌ができなくてもいい、日本語ができなくてもいい」とラブコールを送ってくださった山下敦弘監督に改めて感謝します。
おかげで、こんな貴重で素晴らしい作品の中に私の20代が収められました。
改めて20周年おめでとうございます。
山田響子

山田響子

前田亜季 Aki Maeda

東京都出身。主な作品に映画『学校の怪談3』(97/金子修介監督)、『この世の外へ クラブ進駐軍』(04/阪本順治監督)、『次郎長三国志』(08/マキノ雅彦監督)、『青木ヶ原』(13/新城卓監督)、『川のながれに』(21/杉山嘉一監督)、『茜色に焼かれる』(21/石井裕也監督)、『フロントライン』(25/関根光才監督) 、アニメ『猫の恩返し』(02/森田宏幸監督)など。ヒロインを演じた『バトル・ロワイアル』(00/深作欣二監督)で第24回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。舞台では「野鴨-Vildanden-」(22)「デカローグ1-4」(24)、「白衛軍」(24)ほか、数多くの作品に出演。待機作は『宝島』(25/大友啓史監督)。

COMMENT
前田亜季
20周年おめでとうございます。
大好きな作品が再び4Kで上映されること、本当に嬉しく、私自身もとても楽しみです。
試写で久しぶりにスクリーンで見て、懐かしさで胸がいっぱいになると同時に、新鮮に感じる不思議さ。
泊まり込みでみんなで通った現場や撮影合間の出来事、部室でした楽器練習、色んなことが思い出されて、素敵な記憶として私に刻み込まれてるのだな、と思います。
実際の高校生活よりも青春していた日々。校舎のカットがいま、胸にグッときます。
再びの方にも、新たにの方にも、ぜひ大きな画面で楽しんでいただけたらと思います。
一緒に楽しみましょう!
香椎由宇

立花恵

香椎由宇 Yu Kashii

1987年2月16日、神奈川県出身。小学6年間をシンガポールで過ごす。01年に「mcSister」にてモデル活動を開始、数々の雑誌や02年夏のパルコのポスター、ポンズダブルホワイトのCMなどで注目される。「ウォーターボーイズ」(03/CX)で連ドラデビュー。映画デビュー作は紅一点のヒロインを演じた『ローレライ』(05/樋口真嗣監督)。その後も『大停電の夜に』(05/源孝志監督)、『デスノート』(06/金子修介監督)、『黄色い涙』(07/犬童一心監督)、『大人ドロップ』(14/飯塚健監督)や、ドラマ「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」(06/NTV)、「有閑倶楽部」(07/NTV)など幅広く活躍。本作『リンダ リンダ リンダ』で、第29回山路ふみ子映画賞新人女優賞を受賞。最新作は『THE オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』(25/オダギリジョー監督)、『顔のない街』(村上リ子監督)。

COMMENT
香椎由宇
この度は公開20周年おめでとうございます!
部活にしろ、遊びにしろ、何にしろ、何かに熱中することを少し恥ずかしいと思い込んでた10代、そんな時にこの作品の撮影がありました。
ドゥナさんを始め、前田さん、関根さんとは、まるで本当の同級生のように部活(バンド練習)に励み、あんなに何かに一生懸命になれたことも、国も年齢も違えどあんなに毎日毎日ただただ笑えたのも、演技なのか演技じゃないのか錯覚するように撮影に臨めたことも、私にとっての宝物の時間になりました。
そんな全てをしまいこんだ『リンダ リンダ リンダ』
今観ても愛おしく懐かしく、また、当時の自分を羨ましく思える作品です。
20年前に観た方も、今青春真っ只中な方にも、やっぱり観て欲しいと胸を張ってお届けしたい作品です。
関根史織(Base Ball Bear)

白河望

関根史織(Base Ball Bear) Shiori Sekine

1985年12月8日、埼玉県出身。2001年、Base Ball BearのVo.Gtの小出祐介に、Bassを触ったこともないにも関わらずバンドに誘われ加入する。02年、ラジオのオーディション番組にデモを送ったことがきっかけとなり、活動を本格化させる。同年7月、高校在学中に下北沢ガレージで初ライブを敢行、以来下北沢・渋谷を中心に精力的にライブ活動を行う。03年11月に1stミニアルバム「夕方ジェネレーション」をリリース。平均年齢19.5歳とは思えない、音楽性と演奏力で新世代のギター・ロックバンドとして注目を浴びる。06年にMini Album「GIRL FRIEND」でメジャーデビュー。22年には、結成20周年を記念して3度目の日本武道館公演 20th Anniversary「(This Is The)Base Ball Bear part.3」を成功に収める。チャップマン・スティックを用いたソロプロジェクト「stico」としても活動中。映画出演は本作のみ。ドラマ「パリピ孔明」(23)の最終話に出演。

COMMENT
関根史織(Base Ball Bear)
撮影当時、わたしはまだ下北沢でライブし始めたばかりのバンドマンでした。
縁あって出演が決まったのですが、バンドマンとしてのキャリアも浅いわたしがいきなり出演して大丈夫なのか…そもそもあいつ演技できんのか?と恐らく周りの人たちを大変不安にさせたかと思います。
でもそんなわたしを、現場の誰1 人バカにしたりせず、ほぼ自分のままでいられるような役に皆で仕立てあげて下さいました。
20年経った今もわたしはバンドをやっているのですが、どこへ行っても本当に色んな人たちから「あの映画大好きなんです」と言ってもらえます。
こんなに嬉しいことはあまりないです。
今回の4K リマスターをきっかけにまた改めてたくさんの人に観ていただけたら嬉しいです。
STAFF
山下敦弘

監督・脚本

山下敦弘 Nobuhiro Yamashita

1976年8月29日、愛知県出身。大阪芸術大学映像学科卒。卒業制作の『どんてん生活』(99)が国内外で評判を呼び、脚本の向井康介とのコンビによる”ダメ男三部作”『ばかのハコ船』(03)、『リアリズムの宿』(04)を制作。『リンダ リンダ リンダ』(05)が高く評価され、つづく『天然コケッコー』(07)では第32回報知映画賞監督賞、第62回毎日映画コンクール日本映画優秀賞などを受賞。その後も『マイ・バック・ページ』(11)、『苦役列車』(12)、ドラマ「午前3時の無法地帯」(13/共同監督・今泉力哉/BeeTV)、『もらとりあむタマ子』(13)、『味園ユニバース』(15)、『オーバー・フェンス』(16)とキャリアを順調に積み重ね、作家性と娯楽性とを兼ね備えた作風を確立してゆく。『ハード・コア』(18)では第69回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。その他の近年の主な作品に、脚本家・宮藤官九郎とタッグを組んで挑んだ『1秒先の彼』(23)、『カラオケ行こ!』(24)、ロトスコープアニメーション映画『化け猫あんずちゃん』(24)などがある。

COMMENT
『リンダ リンダ リンダ』という映画は、たぶんいろんな出会いとタイミングが上手く折り重なった映画なんだと思う。
“女子高生がブルーハーツのコピーバンドをする”ただそれだけの物語なのに、あの頃の自分たちなりの欲望や衝動が滲み出ていて、内容はもちろん、作る側も青春ど真ん中にいたような気がします。
あと皆んながホント可愛い。
監督しといてなんですが、自分にとって“奇跡の一本”だと思っています。
4Kリマスターされた『リンダ リンダ リンダ』は当時の印象そのままにまた新しい感動を与えてくれると思います。是非スクリーンで楽しんでください。

脚本

向井康介 Kosuke Mukai

1977年1月17日、徳島県出身。98年、『鬼畜大宴会』の照明・編集助手を経験後、山下の長編デビュー作『どんてん生活』で制作・脚本・照明を担当。以降、山下とたびたびタッグを組む。『松ヶ根乱射事件』(07)では第10回菊島隆三賞を受賞。『ある男』(24/石川慶監督)で第46回日本アカデミー賞最優秀脚本賞を受賞する他、『マイ・ブロークン・マリコ』(22/タナダユキ監督)、『悪い夏』(25/城定秀夫監督)など数多くの話題作の脚本を手掛ける。現在、『愚か者の身分』(25/永田琴監督)、『平場の月』(25/土井裕泰監督)の公開が控えている。

脚本

宮下和雅子 Wakako Miyashita

1975年生まれ、長野県出身。日本大学大学院芸術学研究科で映画製作を先行。卒業後、日活撮影所に勤めたのち、日活本社に異動。企画制作に関わるかたわら自主映画制作や脚本を執筆。本作で初めて劇場用映画に脚本参加した。脚本を手掛けた作品に『コドモのコドモ』(08/萩生田宏治監督)があり、ノベライズも手掛けた。以降、キャスティングなどに携わる。

音楽

James Iha

1968年3月26日、イリノイ州シカゴ出身。The Smashing Pumpkinsのギタリストとして世界的な注目を浴びる。98年、ソロアルバム「Let It Come Down」をリリース。00年のスマパン解散後はCHARAのプロデュース、ファッションブランド「VAPORIZE」の立ち上げなど、日本のカルチャーシーンに深く携わる。03年、A Perfect Circleに加入し、アルバム「eMOTIVe」を全米で大ヒットさせた。06年、スマパン再結成。24年に13thアルバム「Aghori Mhori Mei」をリリース。本年9月から、25年ぶりとなる待望のジャパンツアーを開催する。

COMMENT & REVIEW

上履きで廊下を跳ねる⾳、からっぽの体育館の匂い、放課後の屋上に吹く⾵。
そのひとつひとつが痛いほどに胸に迫ってきて、わけもわからず泣いてしまう。
わたしをずっとやわらかく照らし続けてくれる作品。

何度だってスクリーンで浴びたい!

上⽩⽯萌歌 (俳優)

無邪気な才能と若さでしか鳴らない⾳がある。
少し苦しくなって、たまに熱くなって、
ちょっと嫉妬した。

こんなの⾒ちゃったら
ギターを弾くしかないよなぁ。

川⾕絵⾳ (アーティスト)

孤独な魂が集まって、⾳楽の⽷で繋がれて⽣きる喜びを⾒出す。

⾼校時代の BAND とはそういうものだ。ぼくも通った道だ。
⼭下監督は隣国から来たペ・ドゥナという宝⽯を得て、
リアルな学園ドラマを描いてくれた。

松本隆 (作詞家)

⻘春も知らない 10 才のとき、初めてミニシアターで観た⼤切な映画。
意味のない謎メンっていつも⻘春だったね!
きっと⼆度と集まることのない⼈たちが最⾼の⼀瞬を作る。

ずっと捨てない
記念写真のような映画。

ゆっきゅん (DIVA)

学⽣時代、バイト先の映画館で何度も⾒た。
四⼈や⾼校⽣たちは⾔わずもがな、
「充電期間中のなんもしてない男」を演じる
三浦誠⼰さんの⼀挙⼿⼀投⾜だとか、

周囲の⼈物たちまでみんな絶妙

(スタジオ Q 店員⼭本浩司さんの⼿の振り⽅とか、いろいろ)。

三宅唱 (映画監督)

あの瞬間、あの環境だからこそ⽣まれる狂気と熱情の噴流が
2時間に詰まっていた。

未完成であるということは、
なぜこんなにも僕たちを
惹きつけるのだろうか。

Yaffle (アーティスト)

⾃分だって⾼校⽣という時間を過ごしたはずなのに、
どうしても眩しさや焦がれを感じてしまうのは、

彼⼥達がその瞬間を
夢中に⽣きているからなんだろうな…

もう⾼校⽣じゃないけれど、
そういう⽣き⽅をしても良いよね。

細⽥佳央太 (俳優)

2000 年代の⻘春の空気がみちみちに詰まった映画で、

この頃に戻りて〜!
と胸が苦しくなりました。

そして、やっぱり「リンダ リンダ」は
⼤きな声でサビを歌ってこそですね!

クワハリ (マンガ「ふつうの軽⾳部」原作者)

『リンダ リンダ リンダ』は

⻘春もの、バンドもの、
ガールズものの原点であり、
お⼿本であり、⽬標であり、
超えたい⾼い壁もある。

私にとってスタートとゴールのような作品が
令和を⽣きる⼦達にどう映るのか⾮常に興味があります。

吉⽥恵⾥⾹ (脚本家/⼩説家)

気怠げだった 4 ⼈の少⼥がバンドを組むことで⽣き⽣きとしていく様が美しく、 彼⼥たちの不完全さゆえの瑞々しさがこの映画を完成させているように思いました。

かつて校舎で感じた、

あの等⾝⼤の⻘春が
新鮮に蘇る映画です。

⽯野理⼦ (アーティスト)

私たちはきっと今、輝いている。
でもそれに気付くのはいつも曲が終えた後なんだ。
だからこそ愛おしく儚く、⼀⽣懸命で眩しい。

学⽣の頃、⾳楽に救われていた⾃分と
重ね合わせながら作品を観ました。

あの時の私も、私のままで輝いていたんだなぁ。

アンジェリーナ 1/3 (Gacharic Spin)

そのタイミングでしか感じられない、その時は良いのか悪いのかも
わからない気持ち。ほとんどの⼈にあったのにほとんどの⼈が忘れている”あの⽇”を思い出させてくれる。

嬉しくも悲しくもないのに涙が
出てくるのは、
戻りたすぎても
戻れなさすぎる、
私の”あの⽇”が
そこにあるからだと思う。

マヂカルラブリー 村上 (お笑い芸⼈)

まぶしい。

部室に貼ってあるポスターのひとつひとつ、歌われる歌のひとつひとつがあまりにまぶしい。
このまぶしさはきっとスクリーンがよく似合うんだと思います。

澤部渡 (スカート)

ずっと良い。
低体温で流れる時間がずっと良い。

それだけでもいいのに最後には全てがスパークする最⾼な瞬間が待っている。
⼿が届きそうなほど⼩さな物語に思わぬほど遠くまで感情が連れていかれる。
⻘春映画にだけ許された魔法がかかっているとしか⾔いようがない。

松本壮史 (映像ディレクター)

魔法のような映画。

4 ⼈が⼀列に⼟⼿を歩いていくショット、
ジェイムス・イハの⾳楽、
放課後が無限に続いていくような気がする。

⼩林光⼤ (写真家/映像作家)

⾼校時代を思い返せるノスタルジーさもあり、
今の⾃分にとってはロマンを感じられる 1 本でした。

改めて⾳楽は時、⼈、国を超える
⾊褪せないものだと気付かされました。

Conton Candy Vo./Gt. 紬⾐

⾼校、軽⾳部、ブルーハーツ、⻘春。
どうしても戻れない⻘春。

ほんとうに綺麗で、
涙が⽌まりませんでした。

⾊褪せない⾳楽と共に
⾊褪せない映画になると確信しました。

Conton Candy Ba./Cho. 楓華

校舎に響き渡る 4 ⼈の少⼥の魂のバンドサウンド。

⼤好きなブルーハーツの
「リンダ リンダ」が今までも、
これからも愛され続ける不朽な名曲
だということを 確信した 1 本です。

Conton Candy Dr./Cho. 彩楓

(敬称略/順不同)

21 世紀最⾼の⽇本映画のひとつ。

IndieWire

『リンダ リンダ リンダ』を
観ないなんてもったいない!

The New York Times

完璧な作品。

笑えて、⾯⽩くて、そして⽢い。

TimeOut

⽇本発の傑作。

楽しくて、ロック!

the Stranger

乗り越えられないと思った試練さえ、
懐かしむことができる。

SLANT Magazine

⼀緒に⾳楽を作ることで⽣まれる純粋で基本的なつながりと、

ロックンロールを叩き出すシンプルな喜び。

Seattle Post-Intelligencer

完成度の⾼い⻘春物語。

San Francisco Chronicle

感染性のある映画。

Honolulu Star-Advertiser