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いわゆる泣ける映画とは次元の違うリアルな涙に心を打たれる
この映画を見たというより、この映画でアマンダとともに生きた、と言いたい
谷川俊太郎さん
詩人
悲劇を全身で受け止めながらも、今を生きることに夢中になれる。
この少女の生命力に衝撃といえるほど心を動かされた。
アマンダのくしゃくしゃの泣き顔、満面の笑顔が忘れられない。
立田敦子さん
映画ジャーナリスト
誰かを想う愛、誰かを忘れない愛、そして、誰かを赦す愛。幼いアマンダの周囲には、優しくも厳しく、また、哀しくも美しい、多様な愛が溢れている。
「自分が少しだけ損をしてみることで世界はその分だけより良くなるのではないか?」と問いかけながら、悲しみや憎しみの先にあるべきものをこの映画は教えてくれる。
松崎健夫さん
映画評論家
Elvis has left the building.
この作品を観て、一生忘れないフレーズになった。
悲劇はいつも突然始まり、終わりはしない。
とてつもない時間をかけて折り合いをつけるしかないのだが、その方法は人それぞれだ。
Elvis has left the building.
予想外の場面でこのフレーズが耳に入ってきて、涙が止まらなかった。
大倉眞一郎さん
映画評論家/ラジオ・パーソナリティ
前触れなく訪れるテロの脅威、自由であると同時に複雑になる家族の形…
リアルな今のパリの生活を切り取りながら、絶望の後、それでも日常を生きていくふたりが眩しい。
奈良美智さんの絵から出てきたようなふくれっつらのアマンダの未来が楽しみ。
松村果奈さん
映画.com編集部
愛する人を失った後も日常は続いていく、それでも人は生きていかなければならない、日常のなかで、人はどうやって哀しみと向き合い、立ち直っていくのかが、とても丁寧に淡々と描かれている映画でした。
小さくて、壊れそうで、愛らしくて、誰よりもたくましく生きようとするアマンダ。
彼女の流す涙、彼女からあふれる笑顔、彼女の感情に私の感情は動かされっぱなしでした。
アマンダは今どんな日々を送っているだろう、どんなレディに成長しただろう、そんなふうにあのラストシーンの涙と笑顔の先、彼女の未来を想像してしまうのは、アマンダと僕の隣に私もいさせてもらったから、一緒に生きさせてもらったから──。
寄り添う優しさと共に生きる強さをアマンダに教えてもらいました。
アマンダと出会えたことに、ありがとうと言いたい。
新谷里映さん
映画ライター/コラムニスト
傑作!人間が立ち直る力を、静かに感動的に祝福している。
ハリウッド・リポーター
『アマンダと僕』はわたしたちの心にまっすぐ突き刺さる。
レザンロキュプティブル
素晴らしいメロドラマ!ヴァンサン・ラコストの演技は圧倒的だ!!
テレラマ
繊細でエレガント!この映画は、真に時代の証人となる。
ル・モンド
深く胸を打つ。『アマンダと僕』は、過剰に演出することなく人物を輝かせた、まさに完璧な映画だ!
フィガロ
非常に現代的な映画。衝撃的で、私たちの胸を揺さぶる。
ル・エクスプレス
感動的で真心のこもったドラマ!
エル
繊細で控えめな感情が映画に満ち溢れている。ミカエル・アース監督の最高峰というべき傑作!
カイエ・デュ・シネマ
哀しみと折り合いをつけようとする登場人物たちの親密な関係を、上品に、そして優しく考察している。
ポジティフ
節度のある描写と圧倒的な人間観察眼によって、はかり知れないほどに胸を打つ。
スクリーン
涙を誘う、人々から愛される映画。現代テロリズムの時代に苦難を乗り越えようとするパリの街へのラブレター。
ヴァラエティ
ただただ素晴らしい。映るものすべてに品があり、慎み深く、繊細で、静けさと力強さがある。ミカエル・アース監督は、感情の機微を描く水彩画家の巨匠のようだ。
レザンロキュプティブル