Bitters End
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『青の稲妻』
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解説 < 青の稲妻
BITTERS END shopping gallary
時代を鋭く切る、
監督ジャ・ジャンクーの眼

●『青の稲妻』は、急速に変化し続ける中国の地方都市に生きる2組のカップルを描く、切ない青春映画だ。変わりゆく社会に期待しながらも、目の前には大きな壁が立ちはだかる。それでも必死にもがき、走り続ける若者たちの姿を、ジャ・ジャンクー監督は鮮烈に切り取ってゆく。不器用な若者たちが織り成すドラマは、中国のみならず、世界中の人々の心に共感をもたらすであろう。

新世代のヒーロー、ウー・チョン

●主人公シャオジイを演じるのは、監督にスカウトされた新人ウー・チョン。映画初出演とは思えない、そのクールで圧倒的な存在感を、世界中のマスコミが絶賛、「『勝手にしやがれ』のジャン=ポール・ベルモンド、トリュフォー作品のジャン=ピエール・レオーを彷彿させる」と評した。
また、『プラットホーム』に続きヒロインを演じるのはチャオ・タオ。前作の保守的な役柄とは対照的に、奔放に生きる現代女性をリアルに演じきった。

ビジュアル
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◆台湾の人気歌手リッチー・レンのヒットナンバー「任逍遥」。
「何ものにもとらわれず、自由に生きる」というこの曲の歌詞が中国の若者たちにうけ、大ヒットした。


◆ヒロインを演じるチャオ・タオが着こなす色とりどりの衣装もこの映画の見所。
また、彼女が身につけるほとんどの衣装に蝶の模様が施されている。空を舞う蝶――それは、自由の象徴だ。