海外評

シンプルでいて、心を掴んで離さない!

――Variety

ダルデンヌ兄弟の虜だ!

――NewYork Times

主人公の力強い演技が物語に引き込んでいく。
明快な作家性、無駄のなさ、共感。
比類なき強度を持った作品。

――The Guardian

優れた脚本、複雑なドラマ、スリリングなプロット。
十代の反抗の物語であると同時に自分を見つめ直す旅。
少年の選択する決断に、我々もまた左右される。

――CineVue

★★★★★
罪を犯し、贖罪のきっかけを見つけ出す物語。
彼らが扱い続けてきた「平凡な人間の物語」に
新たな1ページを加えた。

――Positif

ダルデンヌ兄弟は、複雑な感情を持つキャラクターを、
生き生きと、そしてサスペンスフルに描き出す達人だ。

――The Hollywood Reporter

シンプルだからこそ、圧倒的な説得力を持つドラマ。
宗教と個人的な価値観。『その手に触れるまで』は、
緊張しながらも、現実世界としっかり対峙する。

――IndieWire

社会の現実に根ざした感動的なドラマ。

――C News

シーンごとに説得力があり、決して感傷的にならない。
研ぎ澄まされ、緊迫した、倫理を問うサスペンスだ。

――AV club

今日性があり、私たちが住む世界に必要な映画だ。

――En Filme

突然変化していく小さな出来事や
ジェスチャーを観察することから構築される、
とてつもなく壮大なスケールの映画。

――Les Inrockuptibles

カメラは裁かない。カメラは指摘しない。
ダルデンヌ兄弟は複雑に絡み合った問題を
なんともシンプルな方法で映し出す。

――Cinegarage

勇気と包容力あるダルデンヌ兄弟からのメッセージ。
秀でたアクション映画のように
緊迫感に溢れ、ハラハラドキドキする。

――World of Reel

精密なシナリオ、繊細で鋭敏な舞台装置により、
イスラム過激派という複雑な主題に奇跡をもたらす。

――Ecran Large

素朴で洗練された緊張感のあるスタイル。
正直で未熟な子供と同じ目線から世界を描く。

――La Voix du Nord

稀な強さを持つ映画。

――Le Nouvel Observateur

アメッドに共感する。
ダルデンヌ兄弟の才能に感謝したい。
映画初出演のイディル・ベン・アディが緻密な演技で
映画全体を支配する存在感をはなっている。

――Le Monde

若者、憎しみ、他者への迎合、愛と原理主義の間。
社会問題をサスペンスという芸術に
昇華させる達人、ダルデンヌ兄弟。

私たちはあらゆる瞬間に震えるほど感動する。

――Le Parisien

13歳の若い戦士の旅を静かに描き出す。

――Marianne

ダルデン兄弟がまたやってくれた!

――Ouest-France

シンプルかつ血を凍らせるほどの力を持つ映画。

――Paris Match

急進主義者を心理学的に論じないことで
ダルデンヌ兄弟は現実に勝利する。

――Premiere

宗教的教えに閉じこもった子供の殻を、
フィクションがいかにして壊すのか。
数回のストロークをかけて
償還のラストシーンまでを、彼らは壮大な線で描きだす。

――Sud Ouest

圧倒的な強度と人間性を持った映画が、光を獲得する。

――Tele-Loisirs

素晴らしい人間性を吹き込んだ印象的な肖像画。

――Telerama

ダルデンヌ兄弟は動きと音を精査することで、
精神的な密度を上げる。
とてつもない強度を持った映画だ。

――Transfuge

観る者を魅了する。
この物語の主題を悲劇的・現実的な社会問題として解決するのではなく、真の人間ドラマとして存在させるからだ。

――cinemateaser

アメッドは大人になろうと努力しているけれども、
実際は人生を模索している10代前半の少年に過ぎない。
過激な信念と現実の間に挟まれた少年の肖像に、私たちは動揺する。『その手に触れるまで』には新たな力が宿っている。
ダルデンヌ兄弟は更なる境地にたどり着いた。

――ELLE

思春期のミステリーは、殺人計画のサスペンスに重なる。
彼を狂気から救い出すのは誰だろうか?
母親、先生、彼に好意を寄せる農場主の娘?
結末にはわずかな希望が待っている。

――GRAZIA

農場でアメッドを導く少女は、この少年の南京錠が掛かった要塞を開くかのようだ。ダルデンヌ兄弟の映画において、
“慈悲”とはまるでスポーツだ。

――La Croix

ダルデンヌ兄弟は、常に弱者の味方だ。

――Screen Daily