Bitters End
配給作品
『 旅立ちの汽笛 』
公式サイト
TOP
解説
ストーリー
スタッフ&キャスト
イベント
上映スケジュール
予告篇
BBS
BBS < 旅立ちの汽笛
BITTERS END shopping gallary

『旅立ちの汽笛』掲示板は過去ログの閲覧のみとなりました。
新規書き込みはアクタン・アブディカリコフ監督掲示板へお願いします

iwata 2003年1月3日 15時43分52秒
<iwata@web-sanin.co.jp> http://www.Human-G.com

初めて書き込みします。
キルギスからたどり着きました。
ヒュ−マンアンドジオサイエンス(H&G)では、キルギス日本語教師会と共同で、キルギスで日本語を学んでいる学生さんを対象に「第1回日本語作文コンク−ル」を行いました。
優秀作品と表彰式の写真をH&Gのホ−ムペ−ジに掲載しておりますので、興味のある方は覗いて見てやってください。 


ビターズ・エンド 古森 2002年9月19日 22時43分47秒

ぴいたんさん、ご返事遅くなってごめんなさい。

お尋ねの「BAS EK BAR KAHIN EK BAR」は、
ASHA BHOLEというアーティストの曲です。
1997年インドのUNIVERSAL MUSICから出ています。
CDで手に入るとよいのですが・・・

歌っているアーティストの名前もネットで
調べてみたのですが、探しきれずにいます。
もう少しお待ちくださいね。

*皆様、「旅立ちの汽笛」をご覧になられてのご感想
ぜひぜひお聞かせ下さい。よろしくお願いします。





ビターズ・エンド 古森 2002年9月6日 23時00分23秒

Yasueさん、書き込みありがとうございます。

「旅立ちの汽笛」のなかで
少年チンプの成長と共に
アブディカリコフ監督自身も、映画監督として
まさに、“新しい映画の世界”へと旅立とうとしている
予感、あるいは決意のようなものを
感じていただけると幸いです。

ぴいたんさん、ありがとうございます。
お聞きになられたFMの収録時に
私もそばにおりまして、
とても楽しそうにしていた監督の
笑顔を思い出しました。

実は今、お尋ねのアーティストの名前が
すぐには分からず(申し訳ありません…)
お調べして、またこちらでお伝えできればと
思います。もう少しお待ち下さいませ。


「旅立ちの汽笛」いよいよ、明日公開です。
…今日、東京は大雨です…
明日は、監督の笑顔に負けないくらいの
素敵な天気になってくれることを願ってやみません。

皆様、劇場でお待ちしております。
ぜひ、ご感想をお聞かせ下さいませ。


ぴいたん 2002年9月6日 16時58分13秒
<kawai-p@mx10.ttcn.ne.jp>

NHK FMにカリコフ監督がいらっしゃった放送を聴き、この映画に興味を持ちました32才のイラストレーターをやってる者です。
 その時の放送で流されていました『旅立ちの汽笛』サントラの曲で、『バスエクバルカヒンエクバル』を演じているアーティストの名前やプロフィールが知りたいのですが、教えていただけないでしょうか?
 よろしくお願いいたします。


yasue 2002年9月5日 21時45分30秒

もうすぐ公開ですね。
今から待ち遠しいです。

「ブランコ」「あの娘と自転車に乗って」「旅立ちの汽笛」続いた3部作も完結すると聞きました。
この後、監督はどんな映画を作られるのでしょう?
それから、息子さんのミルラン君はどうなるんでしょうか?

ついついそんなことを考えてしまいます。


ビターズ・エンド 古森 2002年8月22日 14時21分25秒

ふぃくさん、書き込みありがとうございます。

キルギスでは、去年公開されたと聞いています…
もしも日本での公開のタイミングに、お帰りになられる
ことがあればよいのですが…。

現代キルギス映画、に関していえば
現在、キルギス一国のみで長編映画を撮ることは
資金的に難しく、たくさん作られてはいないのが現状だそうです。なのでそう頻繁には上映はないのではないかと思います。
本作アブディカリコフ監督の撮った前作
『あの娘と自転車に乗って』がキルギスで最初に作られた
長編映画(フランスと合作)です。
そして『旅立ちの汽笛』はキルギス、フランス、そして
日本からの出資で製作された映画です。



ふぃく 2002年8月18日 21時05分10秒
http://www.geocities.com/fikrimce/

キルギスに住んでいます。
「日本でまたキルギス映画が上映される!」とウワサを聞いて
このサイトを知りました。わたしも見てみたいと思うのですが
ご当地キルギスでこの映画が上映されるのかどうか、
まったく情報がありません。ざんねん。
日本や欧米のほうが現代キルギス映画を見るチャンスに恵まれてる感じですね。


ビターズ・エンド 古森 2002年8月13日 16時28分27秒

yukichkaさん、書き込みありがとうございます。
本作へご関心もっていただきとても嬉しいです。

さて、福岡での上映に関してですが、
まずは9月にアジアフォーカス福岡映画祭での上映が
ございます。
9/17(火)9/20(金)9/23(祝)の3回上映です。
場所などの詳しい情報は同映画祭のHP
↓こちらをご覧下さい。

www.focus-on-asia.com

今のところ、その後の福岡での上映は
未定です。ぜひ、一足先に映画祭でご覧下さい!


yukichka 2002年8月8日 23時56分08秒

初めまして!!私は福岡在住なのですが、東京でしか上映されないのでしょうか?どうしても観たいです!!どうか福岡の映画館でも上映してほしいです!


ビターズ・エンド 古森 2002年7月31日 22時24分41秒

8/31(土)〜9/6(金)
アブディカリコフ監督の前作
「ブランコ」(93年)
『あの娘と自転車に乗って』(98年)
をシアター・イメージフォーラムにて特別上映することが
決定しました。
『旅立ちの汽笛』で17歳の少年チンプを演じる
ミルラン(監督の実の息子)
の10歳、15歳の姿を観ることができます!


詳しくは、イベントページをご覧下さい。


ビターズ・エンド 古森 2002年7月11日 23時43分44秒

はじめまして、宣伝を担当しております古森です。

いよいよ、「旅立ちの汽笛」ページがオープン致しました。
皆さま、どんどん書き込みをして下さいね。

映画の中で、主人公の少年が猿(チンパンジー)に似ているから
「チンプ」というあだ名で呼ばれているのにちなんで…
皆さまもよろしければ、青春時代に呼ばれていた(いる)あだ名で、どうぞご参加下さい。
ちなみに私は「こもり」なので「こうもり」などと
呼ばれていました(書くと少し恥ずかしいですね)

さて、早速ですが今週末の12日から14日まで、
「旅立ちの汽笛」の公開を記念して
東京日仏学院でアブディカリコフ監督の
“少年期三部作”を上映いたします。
詳細はイベントページ、日仏学院HPをご覧下さい。
www.ifjtokyo.or.jp

そして、昨日の台風をものともせず!中央アジアはキルギスから
陽だまりのように笑顔が素敵なアブディカリコフ監督が来日を致しました。13日(土)には監督ティーチインも行います。

竹山さま、早速の書き込みありがとうございます。
竹山さまは、あだ名何と呼ばれていますか?
ぜひ教えてくださいね。

ミルランは、映画の中で17歳。実際のミルラン本人は20歳になりました。今回、ミルランは日本に来れなかったのですが、
男らしく、たくましく
成長したミルランの姿をぜひ、スクリーンでご覧下さい。


竹山純子 2002年7月10日 14時24分59秒
<jun@he.catv.ne.jp>

ミルランがもっと大きくなった姿が見れるなんて、楽しみです。
アクタン監督と一緒に日本に来ないのかな? 13日が楽しみです。


* * * * *

このページのトップへ