Bitters End
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『キャッチボール屋』
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BITTERS END

迷えるおとなたちの想いや悩みを受け止める、それがキャッチボール屋。


クスッと笑って、ホッと明日へ進む勇気が湧いてくる。愛すべき人生賛歌がここに誕生しました。

たくさんの人との出会いを通じてずうっと忘れていた大切な気持ちに気づいた一人の青年。彼がささやかな一歩を踏み出す姿を爽やかに描いた本作品は、迷い、立ち止まりながらも懸命に生きている全ての現代人に贈る人生賛歌! 都会の片隅にある公園で、少しずつ繋がっていく人の輪は、どこか下町のように懐かしくあたたかい。そして、全編にほのかに漂う人情味は、人間関係がどこか希薄になりつつある私たちの乾いた心に染み渡る。どこかぎこちない会話の中に、ほのぼのとしたユーモアを散りばめて、観終えた後「ほっ」と優しい気分にさせてくれる。「また明日からもしっかり生きていこう」と、背中を押してくれる大人のファンタジーが、ここに誕生した。


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本格初主演となる大森南朋をはじめ、日本映画界を支える個性派俳優たちが一挙集結!

本作品が単独では初めての主演作となる大森南朋は、『殺し屋1』、『ヴァイブレータ』などアクの強い役柄もリアリティのある役柄に消化させる実力派。青年タカシを自然体でいながら独特の存在感を全開に、個性派俳優たちとの絡みを豊かに演じきっている。そして、映画の中で彼が出会うのは、どこまでもひとクセある魅力的な個性派俳優たち。作品のヒロインであるOL役には、『ゆれる』、『笑う大天使』、『パビリオン山椒魚』と立て続けに話題作への出演が続き、歌手としても華麗な経歴を持つ注目の女優、キタキマユ。自身のトレードマークでもある(?)ジャージ姿で元甲子園球児を熱演しているのは『花よりもなほ』、『フラガール』と話題作に欠かせない、今や日本のアニキ的な存在となった俳優、寺島進。コミカルな借金取り役には『くりいむレモン』、『カナリア』などでの透明感溢れる演技が光る水橋研二が、タカシとのテンポのいいやりとりをアドリブを盛り込みながら演じ、作品に軽妙なアクセントを加えている。言葉少ななサラリーマン役には、『刑務所の中』、『血と骨』など、どんな役どころでも観る者に強い印象を残す演技で定評のある、松重豊。色艶のある売店のオバちゃんを演じたのは内田春菊。また、『ほえる犬は噛まない』も記憶に新しい韓国の実力派女優キム・ホジョンが監督のラブコールに応えてはるばる本国から謎の外国人女性役として特別出演していることや、先代のキャッチボール屋として庵野秀明が普段では絶対に見ることのできないハツラツとしたキャッチボール姿を披露していることも、マニアックなファンも思わずにやりとしてしまうお楽しみである。


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名助監督・大崎章、人生に迷いながらも再び歩き出そうとする大人たちをあたたかな目線でとらえた監督デビュー作!

風変わりな人々の再出発までの道のりを優しく描き出したのは、北野武、竹中直人、諏訪敦彦といった監督たちの作品で助監督を務めてきた、大崎章。本作は、構想に5年を掛けた満を持しての監督デビュー作となる。脚本を手掛けたのは『MASK DE 41』の足立紳。公園を舞台に、大人達の日常の中に潜むさりげない幸せと希望に光を当てることで、作品を広がりのある大人のファンタジーへと消化させている。音楽は、今年のフジ・ロックへの参加も決定しているインディーズシーンで人気上昇中の4人組インスト・バンドSAKEROCK。今回初めてとなる映画音楽を手がけ、作品に陽気なファンクを鳴らしている。そして、撮影は大崎監督が絶大な信頼を寄せる『独立少年合唱団』、『銀のエンゼル』の猪本雅三、また照明には『着信アリ』、『KT』の松隈信一らを配し、監督の応援団として万全なるベテラン勢が脇を固めている。


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