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コメント < キェシロフスキ・コレクション
BITTERS END shopping gallary

★角砂糖をひとつ持ってコーヒーカップに近づける。すると白い角砂糖にコーヒーがゆっくりと滲み込んでいく。そのクローズアップだけで、追いつめられた主人公のそれしか見たくないという寂寥感を表現していく。キェシロフスキは幾重にも重なる心の襞(ひだ)を一枚づつ剥がして見せる天才だ。

石岡瑛子さん(デザイナー)



★残酷で、温かい。
冷たくて、懐かしい。
不安、孤独、不自由さに笑い、
自由な気持ちにさせてくれました。
美しい映画をありがとう。

麻生祐未さん(女優)



★人と人が出会った時、
この星にはまた新しい色が生まれる。
その色が、地球をいつまでも
キラキラさせていくような気がした。

はなさん(モデル)



★きっとみんなこんな風に
ゆっくりと少しずつ愛に気付いていくのだろう。
誰かを愛することのできる幸せ、
そして寂しさを強く感じました。

中村江里子さん(女優)


★私たちは幾重にも重なりあう歯車の
ほんの小さな歯にすぎない――
ただその存在がなければ何も動き出すことはない。
たった3本の映画の中に、人と生と、
その全てが含まれている。
あますところなく、とても精妙に。
公開当時、あまりにも子供だったので、
この作品の凄さをわからずにいた。
今、再び出会えたことを幸せに思う。

中嶋朋子さん(女優)
〜「トリコロール」三部作によせて〜


★ここまで愛せたら笑うしかない、
その笑いは悲しみに昇華している。

内館牧子さん(脚本家)
〜「トリコロール 白の愛」によせて〜


監督近影

キェシロフスキはいつも人生を少し別の角度から見ている。
私たちはキェシロフスキの映画に出逢うことで、
人生にとって忘れがちな大切な瞬間に気づくのだ。

ジュリエット・ビノシュ
〜「トリコロール 青の愛」主演女優〜

ビジュアル

彼はいつも、人間を顕微鏡で覗いている。
だから、彼の映画は他のどの映画にも似ていなくて、特別なのだ。

ジュリー・デルピー
〜「トリコロール 白の愛」主演女優〜

ビジュアル

キェシロフスキ監督の映画をみていると、微熱のあるときのような気持ちになる。映像が音楽的なせいかもしれない。場面がきれぎれに頭のなかを流れ、意識と無意識のあいだをただよっている感じ。ときどき、なにかの拍子にびっくりするほどさえざえする瞬間があるのだが、あとはみんな少し遠い出来事のように、もどかしい儚さを帯びている。
 たぶん、距離感なのだろう。物語が近いのか遠いのかわからない。手をのばせば届きそうでいて、でも決してさわれない。馴々しくないのだ。その硬質な感じを、私はいつも好ましく思う。

江國香織さん(作家)
〜『トリコロール』劇場用パンフレットより〜

<順不同>