Bitters End
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『キャッチボール屋』
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出演者からコメント < キャッチボール屋
BITTERS END

ほのぼのしていてとても大崎カントクらしい作品です。懐かしさがあって、分かりやすくて。
自分自身、沢山寄り道をしてきた。役者になったのも25歳位からで、その前はバンドをしたりもしていました。でも、人には人のペースがあるのでそういう時間を過ごすことは必要なんだと思います。
共演の水橋さんや寺島さん、光石さんや松重さんとも仲が良くて、現場ではずっと彼らの演技を見ていました。いつも、「そうくるか!」と思いながら(笑)。
この映画は日曜日や天気のいい日に朝早いうちに観にきて頂きたいです。そしてお散歩でもしながらうちに帰ってもらいたい作品ですね。

――大森南朋



キャッチボールには、ある種、言葉を超えて人の心をキャッチする事ができる不思議な力があるような気がします。少し切なくて、どこまでもファンタジーなこの素晴らしい作品に出会えたことに、本当に感謝で胸がいっぱいです! 大崎監督、本当にありがとうございました!!

――キタキマユ



『ソナチネ』で助監督を務めていた彼。それから13年。記念すべき初メガホンをとる大崎章監督との再会はなかなか感慨深いものだぜ。
……ヨシッ!感激して泣いてる場合じゃない! こうなったら伝家の宝刀アンダースローという俺のピッチングスタイルと一緒に大崎監督と、映画界に殴り込みをかけちゃうよ!「プレイボール!」

――寺島進



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映画のことが大好きな監督。その監督が好きなメンバー集めて映画を作って、その中に入れて頂いただけで光栄です。あんなにはしゃいだ打ち上げも久々だったなぁ。大成功の暁には例の公園で宴会でもやりたいっすねぇ。

――松重豊



現場にボールがあるとキャッチボールが始まります。キャッチボールは、コミュニケーションです。相手を気遣い、相手を思い遣り。監督は、そんな映画、そんな現場づくりをしていらっしゃいました。

――光石研



ただ投げるだけではなく、相手の事を思って投げるキャッチボールは、スゴク素敵な気がします。現場はとにかく楽しかったです。この作品は皆さんが素敵な方ばかりで! その雰囲気は画面からも伝わるのではないでしょうか!

――水橋研二