レビュー&コメント

『ガンジスに還る』へ、絶賛コメント続々到着!

生まれる時 意志はないが
死ぬ時には少しだけその人の意志がある
なんとなくそう考えていた
この映画を観て やはりそうなのだと思った

久米宏さん

生きるのも“苦”、死(解脱)ぬのも“苦”。
穏やかに死(解脱)を迎へる…
歌も踊りもない、インド映画だけど
こんな人生を奥深く考える映画もあるんだ。何回も観たくなるよ。

毒蝮三太夫さん(俳優・タレント)

母なるガンジスで、こんな風に死ねたら最高。
「いつでも、心の声に従え」
やりたいことを全部やってから、死ぬぞー!

たかのてるこさん(『ガンジス河でバタフライ』著者・旅人・エッセイスト)

家族に支えられ、ゆるぎない死生観のうちに死ねるのは幸福である。
ユーモアと簡潔な描写の積み重ねでシリアスなテーマを見事に描ききった。
語られる解脱の内容にも私は感じ入った。

玄侑宗久さん(作家・僧侶)

ガンジス河のほとりの棲家が、母が入所していた橘湾沿いの介護施設に直結し、親の最期と向き合う息子の心が痛いほどわかりました。
「命」を問う素晴らしい映画です♡

岡野雄一さん(漫画家/「ペコロスの母に会いに行く」)

人生を静かに、ちょっぴり辛くみつめた素敵な映画。
同じアジアの監督として拍手を送りたい。

山田洋次さん(映画監督)

バラナシのガンジスの岸辺にはたくさんのアシュラムが立ち並び、死の到来を悟った人々がそこで最期の時を迎えようとしている。
インドでは死が明確な輪郭をもち、現実の中に姿をあらわしている。
この映画は、死が見える形で実在しているおかげで、混迷する現代を生きる家族に真の相互理解が発生する様子を、静かに描き出している。

中沢新一さん(人類学者)

喧騒と静寂、俗と聖が激しく入り混じったバラナシ。
その地で、父は子に何を伝えたかったのか。
生と死がみずからの意思によって、強く支えられていることかもしれない。

小林紀晴さん(写真家)

ガンジス湖畔の親子に、自分のときを重ねた。
「ありがとう」「ごめんなさい」と渦巻いたが、旅立つ親も同じ思いだったと気付かされた。

井上理津子さん(ノンフイクションライター/「親を送る」)

海外レビュー

温かさと優しさに満ち溢れている

Hollywood REPORTER

ヴェネチアで10分を超えるスタンディングオベーションが響いた!

rediff.com

小津安二郎の『東京物語』 を思わせる傑作!

Financial Times

ビジネスマンの息子と最後の旅に出る父を描いた この夢のようなコメディドラマは、スマートでほろ苦く、 人びとを魅了する!

The Guardian

ひねりのあるウィットに 富んだ会話が作品を高めている

WIRE

美しい演技と豊かな構成力が素晴らしい

SFGATE

あなたが今年目にする中で最高の1本!

Mid-day

2017年ベスト・ヒンディー 語映画

Economic Times

死について笑顔になる傑作

Bollywood News

アディル・フセインによる演技のマスタークラスだ

NDTV

人生、死、そして絆についての心温まる宝石のような一品

GlamSham

まさに完璧としか言いようがない!

The Quint

共感と品位をもって老いや死を扱い、 並外れたユーモアで溢れている

Screen International