◆NEWS◆

『明りを灯す人』DVD発売のお知らせ

劇場でたくさんの方にご覧いただいた『明りを灯す人』がDVDになります!

○発売日 2012年5月7日(月)
○価格  ¥4,700(税抜き)/¥4,935(税込)
発売・販売元 角川書店

詳細はこちらをご覧ください。

(2012.4.27)

『CA4LA』×『明りを灯す人』キルギスの民族帽をベースにしたコラボハット!

劇中で明り屋さんや長老たちが被っている
キルギスの伝統的な民族帽子「アル・カルパック」。
この伝統的な帽子をベースを現代的に解釈した
素敵なコラボレーションアイテム「中折れハット"キルギス"」が発売中です!
ハット写真
○価格|9.975円(税込)
○取扱店|CA4LA直営店(御殿場店を除く)

http://www.ca4la.com/news/archives/2011/10/x-ca4la-10.html

(2011.10.12)

来場者プレゼント情報!

下記劇場にご来場のお客様に先着で、
あなたの心も灯します!
キルギスの青空のようなブルー  “プチブルーム フローティングキャンドルセット”をプレゼント!!
※提供:グローバルプロダクト プランニング

【東京】シアター・イメージフォーラム
10/8(土)ご来場の先着50名様

【大阪】第七藝術劇場
10/8(土)、10/9(日)、10/10(月・祝)ご来場の各日先着(数量限定・なくなり次第終了)

キャンドル写真


(2011.10.4)

『明りを灯す人』週刊誌掲載情報!

本屋さんでチェックしてくださいね!

9月27日「週刊朝日」 みんぱく小長谷先生インタビュー
9月29日「週刊新潮」 北川れい子さん 大枠
10月3日発売「AERA」 藤原帰一さん評
10月7日「週刊金曜日」 作品紹介

(2011.9.30)

イベント決定!@シアター・イメージフォーラム

○10月15日(土)13:30の回 上映後
「キルギス民族楽器コムズのライブ」
奏者:ウメトバエワ・カリマン、石阪由美子、中尾 果、吉野 彰

○10月24日(月)18:30の回 上映前
「キルギスってどんな国?」国立民族学博物館教授・小長谷有紀

お待ちしております!

(2011.9.20)

大人が楽しむエコ エネルギー授業実施!

東京理科大学グリーン&セーフティ研究センター共催
『 明りを灯す人 』公開記念!東京理科大学エコ エネルギー授業 参加者大募集!!

本作の公開を記念し、東京理科大学教授・川村康文先生よる、
“今だからこそ学びたい、大人が楽しめるエコ エネルギー授業”を開催致します。
風力発電の仕組みなど、エコエネルギーについて楽しく学べるこの機会、是非ご参加下さい!
みんなで風車を作って“明り屋さん”気分を体感しましょう!

●参加者募集要項●
日時:10月5日(水)開場:18:00/開講:18:30(約80分の予定)
場所:東京理科大学(新宿区神楽坂1-3)
応募の宛先: akari@bitters.co.jp ビターズ・エンド「明りを灯す人」係

※当選者は先着順とさせて頂き、発表はご案内の発送に変えさせて頂きます。
  ※ご応募の際は、お名前、ご住所、年齢、職業をご明記下さい。
※参加費は無料です。

(2011.9.16)

「FREE FACTORY」にてパネル展



高橋歩/A-Worksプロデュースのカフェバー「FREE FACTORY」にてパネル展を開催!
9/16(金)~10/13(木)まで。
TEL:03-3795-3991世田谷区北沢2-11-2 パティオ下北沢3階 
日~木曜日11:30~24:00、金・土・祝前日11:30~27:00年中無休

http://www.a-works.gr.jp/freefactory/


Free Factory写真

(2011.9.16)

著名人から続々コメント到着!


村人たちが強いられる貧困と続く暴力。そして、ラストシーンの電球の灯り。
それは、理不尽の中、かすかに見えてくる希望。明り屋さんの想いが受けつがれていくかのように。
やました ひでこ―――断捨離

この映画で切り取られているキルギスの風景や暮らしには、
昔ながらの生き方の知恵が脈々と受け継がれている。
彼らの生きざまにみられる品格は、時空を越えて共感を呼ぶだろう。
小長谷有紀――――国立民族学博物館 教授

小さな家庭の中に明りを灯していく主人公の目線が、
とても優しく心に響きました。
鶴田真由―――女優

何げないキルギスの日常を描いているのかと思ったら、
その奥に人類にとっての進歩と人間の幸せは同じなのだろうか
という本質的な問いかけに気づいて、はっとさせられた。”
きむらゆういち―――絵本作家

もちろんこの映画は、福島第一原発が事故を起こす前に制作されている。
その意味では、日本の電力行政に対しての批判や風刺など込められているはずがない。
でもやはり、今のこの状況では、痛切なメッセージとなって胸に突き刺さる。
森 達也――――映画監督・作家(毎日が発見9月号より)

キルギスの大地が生んだ作品に、そして、故郷の美しさを紡ぎ、
宝石のような映画に仕立てたアクタン監督に乾杯!
長倉洋海――――フォト・ジャーナリスト

キルギスが現在かかえている問題が、この作品の中にすべて盛り込まれている。
映画の中の“明り屋さん”が村人たちにとってそうであるように、
アクタン監督は「キルギスの未来に明りを灯す人」の一人だと思います。
チョンムルノフ・チムール――――在日キルギス共和国大使館 技術事務職員


(順不同・敬称略)

(2011.9.15)

特典付き前売り券販売中!


シアター・イメージフォーラムにて特別鑑賞券をお買い求めの方に先着で、
心に明りを灯す「ペン型LEDライト」をプレゼントしています。
数に限りがございますのでお早めにどうぞ!
提供:株式会社ストレート
アイコン

(2011.8.19)

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