REVIEWS

第77回ヴェネチア国際映画祭 3冠(ユニセフ賞/ヤング・シネマ賞 最優秀イタリア映画賞/ソッリーゾ・ディベルソ賞 最優秀イタリア映画賞)、第33回東京国際映画祭正式出品、山形国際ドキュメンタリー映画祭2021コンペティション部門正式出品、第25回カプリ・ハリウッド国際映画祭ヨーロッパ映画賞、第75回ナストロ・ダルジェント賞 Silver Ribbon of the Year、第24回オンライン映画批評家協会賞 最優秀非アメリカ作品賞、第17回セビリヤ・ヨーロッパ映画祭 最優秀撮影賞

  • 偉大な美と深い共感を持った人間への眼差し。

    スクリーン・デイリー

  • 誰が見ても、『国境の夜想曲』のクオリティの高さがわかるだろう。
    銃声が聞こえながらも、本作は「戦争下の生活」を伝えるのではなく、

    暴力によって傷ついた人々が「前進しようとする生活」を描き出す。

    インディワイヤー

  • 一連の美しい絵画のような映像。
    視覚的に豊かなコラージュ。
    魅惑の映画。

    ザ・プレイリスト

  • 想像力に富み、時に美しく、解説を必要としない作品だ。
    なぜならば、映像がすべてを物語っているからだ。

    ザ・ガーディアン

  • 痛みを伴う美しさがしばしば胸を突き刺す。

    VOX

  • 素晴らしいドキュメンタリー映画だ。紛争によって困難に向き合わざるを得ない人々の物語が、
    正確な静止画の構図によって描写され、洗練されたフォトジャーナリズムになっている。

    フィルム・ステージ

  • ジャンフランコ・ロージは、公平な客観性という概念に絶対的な忠実さを求める、
    観察ドキュメンタリーの伝統的慣習に、
    常に臆することなく挑戦している。

    ヴァラエティ

  • 崇高なシネマトグラフィー!
    その美しい映像はジャンフランコ・ロージが捉えた題材の恐ろしさを隠さない。

    シカゴ・リーダー

  • この地域の心理的現実を理解しようとするジャンフランコ・ロージの純粋な探究心は、
    道徳的に賞賛されるだけでなく、
    芸術的にも驚くべきものである。

    グローバル・アンド・メール

  • 『国境の夜想曲』は無言で語りかけてくる。
    これが、私たちが作った世界なのだと。
    目を離せない映画。

    ザ・ラップ

  • ファーストショットからジャンフランコ・ロージの現実を彫刻する能力の高さを再確認させられる。
    ほぼ全てのイメージが絵画のような強度の色彩を放っている。

    フィルムメイカー

  • 印象派のようなコラージュ。

    ハリウッド・リポーター

  • 大きな問いが静かに提示され、
    小さくも心に響く出会いの数々が私たちの中で大きくなっていく。

    観終わったあとも長く響いていく映画になるだろう。

    シネローパ

  • この映画の体験的なアプローチは、その人生の断片が、
    時間軸上の個人的な出来事ではないことを強調している。

    スラントマガジン

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