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ウルグアイとは

 正式名称はウルグアイ東方共和国。南米大陸の南東部に位置し、北はブラジル、南はアルゼンチンに国境を接している。日本の約半分の国土に336万人が住み、そのうち約43%が首都圏に住んでいる。国土の90%以上が牧場であり、気候は温暖で、国民性ものんびりした鷹揚な性格の人が多い。


ウルグアイ映画

ウルグアイの映画事情はとても厳しく、映画誕生以来、これまでに製作された長編映画は約60本。2002年までは映画産業は存在しないも同然だったが、本作品のパブロとフアンのデビュー作「25ワッツ」がきっかけとなり、2002年以降は、年間1〜2本のペースで製作されている。2002年にはナント三大陸映画祭でウルグアイ映画の特集が組まれ、「25ワッツ」含む6作品が上映された。海外で広く公開されるのは『ウィスキー』が初めてであり、ウルグアイ映画が日本で劇場公開されるのも、本作品が初。


出かける時は、ヴィゴも大好き「マイ・マテ茶」をお忘れなく!

ウルグアイの国民的な飲み物と言えば、マテ茶。マテという灌木の葉をお茶のようにしたもので、ビタミンがとても豊富。街を歩くと、お湯を入れた魔法瓶と茶葉が入った壷様のようなものを持ち歩いている人がたくさんいる。映画の中でもハコボがボンビージャ(ストローのようなもの)でマテ茶をすするシーンがあるのでお見逃しなく。ちなみに、外務省サイトの超真面目な記述によると「ウルグアイでは若者がラプラタ河沿いの歩道を、マテ茶を手に散歩している姿をよくみかけます。仲間の間では同じ容器、ストローでマテ茶を回し飲みすることが、親しさの証となっているのだそう。



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祝!アカデミー賞!!初のウルグアイ出身“オスカー”受賞者が誕生!

今年のアカデミー賞で、ウルグアイのアーティストが最優秀オリジナル歌曲賞を受賞! 若き日のチェ・ゲバラを描いた『モーターサイクル・ダイアリーズ』のエンディングに流れる「河を渡って木立の中へ」のホルヘ・ドレクスレールが、その人。音楽大国ブラジルとアルゼンチンに挟まれ、ウルグアイも音楽の宝庫であることを国際的に証明した。


第1回ワールドカップ開催国にして優勝国、どこだかわかる?

もちろんウルグアイ!モンテビデオのメインストリートである7月18日通りを東に向かうと巨大なスタジアムが見えてくる。この9万3000人を収容するセンテナリオ・スタジアムが、1930年に記念すべき第1回ワールドカップが開催された場所。そして、ウルグアイが第1回ワールドカップを制した聖地だ。当時ウルグアイはむちゃくちゃ強かった。1924年のパリ五輪でも、1928年のアムステルダム五輪でも金メダル。近年は、ラプラタ・バトルのライバル、アルゼンチンに差をつけられているとはいえ、今でもサッカーは、ウルグアイ人の生活の一部。サッカーの話となると、日頃、哀愁ただようおやじも、いきなりエキサイト!これは映画『ウィスキー』にある通り。2002年のワールドカップには3大会振りに出場したし、イタリア・セリエAのインテルに所属するレコバもいるし、スペインリーグで活躍中のディエゴ・フォルランもいるし、次のワールドカップは、眠れる古豪が目を覚ます!


そんなに肉食って大丈夫?

国の90%が牧場。ウルグアイの名物料理は、もちろん牛肉だ。1人当り牛肉消費量は約70キロで世界第1位!!なんと毎日200グラムのステーキを365日食べている計算になる。これは日本人の約6倍の量。これでも最近の健康志向で減ってきたらしい。牛肉のほとんどどこも捨てずに食べつくすから、子牛の内臓系のモレーハ、血の腸詰モルシージャなど、一風変わった美味もある。そして、お肉料理に合わせるといえば、ウルグアイワイン。日本ではまだ知られてないが、タナ種のブドウからつくられた赤ワインは絶品だ!